ジョジョの奇妙な冒険の実写化を夏に控え、キャストも発表されいよいよ実写化についての情報が次々と公開されてきていますが、漫画ファンを含め世間ではどういった反応があったのでしょうか。

 

それをふまえて、ファンのなかでの実写化の理想について考察していきたいと思います。

 

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ジョジョの奇妙な冒険 実写化【キャストとその反応】

出典:https://twitter.com/matome_jump/status/851300352079142912

 

今回のジョジョの奇妙な冒険の実写化でキャストとして選ばれた俳優、女優をまず紹介します。まず主人公の東方仗助を演じるのは山崎賢人です。

 

そして、空条承太郎は伊勢谷友介、広瀬康一は神木隆之介、虹村億泰は真剣佑、虹村形兆は岡田将生、山岸由花子は小松菜奈、片桐安十郎は山田孝之、東方朋子は観月ありさ、東方良平は國村隼が選ばれています。

 

世間の声は、一部の配役はまだ好ましいが主人公を含め貧弱で全然あってないという声が多数あり、ファンとしては不満たっぷりといったところのようです。主人公のキャストだけみれば、いかにも実写化になれてそうな俳優を選びましたとも受け取れるような選択だったように感じます。

 

ちなみに、海外の意見も同様に貧弱との声が目立っているように感じました。やはり全体的に批判的な意見が多かったようです。

 

 

ジョジョの奇妙な冒険 実写化【キャストにおけるファンが望む理想】

出典:https://twitter.com/Rico05645968/status/850863689250947072

 

ファンとしては、その漫画の世界観を壊してほしくないところでしょう。だとすればキャストに誰が選ばれるかは気になるところでもあります。

 

ところが、ふたを開けてみれば理想とは大きく異なったキャストにファンも期待していなかったとはいえ、がっかりだったようです。熱心なファンは、がっかりを通り越して怒りを持つ人もいるようです。自分の大好きな作品を汚されたとなれば起こるのも無理ない気がしますが。

 

様々な意見を見る限り最低限の理想としては、体格が近いかどうかということのようです。意見の多くは貧弱だという意見でした。

 

理想は格闘家並みの体格で、なおかつ主人公は主人公らしいオーラを、飛び抜けた強さで4部以降無双状態で3部の主人公でもある空条承太郎はその無敵感を感じさせるオーラを、その他のキャラも同様にしっくりくる見た目と雰囲気を持ち合わせているということでしょう。

 

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ジョジョの奇妙な冒険 実写化【全体を通しての反応】

出典:https://twitter.com/Kotosalive/status/847734058222108672

 

演出やその他に関しても、反応は同様微妙な反応のようです。再現できるはずがない、やめてくれといったかなり辛辣な意見が目立っているように感じました。今までの実写化に不満を持つ人からも、前作を学んでほしいといった意見がありました。

 

非現実的な世界観を作り出すためにはCGに頼らざるを得ないでしょう。ただ、CGばかりの作品になってしまえば薄っぺらい中途半端な作品になるのは間違いないでしょう。かといって難しい演出をカットしてしまえばそれこそ大ブーイングを受けることになるのは明白です。

 

ジョジョの奇妙な冒険 実写化【全体におけるファンが望む理想】

出典:https://twitter.com/cj_kjl/status/847335791957229570

 

ファンはあの独特の世界観を作り出せなければ納得はしないと思います。最大の見所となるであろうスタンドによるバトルは特に下手な演出をすればバッシングの嵐になることも否めません。

 

この点に関しては、CGに頼らざるを得ないでしょうが、いかにCGだと感じさせないかはうでの見せ所だと思います。

 

正直なところ、映画用のセットのために島をいくつか使って各シーンで出てくる町ごと再現するぐらいはしなければ世界観はでない気がしますが、そんなことをすれば、興行収入ではなく製作費用で世界一をとってしまいかねません。

 

ただ理想としてはそれぐらいして世界観をだしてほしいところではあります。また、バトルシーンもけちらず最新技術を駆使すれば、完璧に理想通りとまではいかなくとも少しは理想に近づくと思います。

 

ジョジョの奇妙な冒険 実写化【理想情報まとめ】

今回のジョジョの奇妙な冒険は、幅広い世代に支持されている名作であるがゆえに、理想も高くなってしまうのは必然でしょう。

 

実写化の話が出た時点でかなりの批判があったにも関わらず公開を押しきったからにはある程度理想に近づけなければ実写化そのものに悪いイメージがついてしまうでしょう。

 

すでに今までの実写化によって悪いイメージはありますが、もう立ち直れないところまで落ちてしまいそうな気がします。

 

実写化の難しい作品に挑戦するのは悪いことではないとは思いますが、漫画からのファンを裏切るような出来映えでは漫画ファン、アニメファンを馬鹿にしていると思われても無理はないでしょう。

 

日本の漫画、そしてアニメはその世界観、一つ一つのキャラ、物語どれをとっても世界に誇れる素晴らしいものであることは間違いありません。だからこそファンとしてはその世界観を壊されることが許せないのだと思います。

 

さらには、その素晴らしさゆえに理想もかなり高くなってしまうのは当然だと思います。とにかく、キャストにしても演出にしてもどこまでファンの思い描く理想に近づけるかが評価に直結してくるでしょう。「これが理想と現実の差か」なんて思われないような作品となることを願って、公開を待ちましょう。

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