おかあさんといっしょ キャラクターのスプーについて!

 

 

皆さん、「おかあさんといっしょ」は知っていますか?日本に住んでいる方ならば、見たことはなくてもタイトルだけでも知っているという方も多いのではないでしょうか?

 

 

この「おかあさんといっしょ」は、2019年で60周年を迎える長寿番組です。この長い歴史でたくさんの歌のおにいさん・おねえさん。

 

 

体操のお姉さん・お兄さん、そして、人形劇の中に出てくるキャラクターが誕生してきました。今回はこの人形劇の中でも大変人気があった「スプー」というキャラクターについてお伝えしたいと思います。

 

 

スプーには何やら伝説も残されている?!という噂もありますので…スプーが登場する人形劇「ぐ~チョコランタン」の内容と共に紹介したいと思います。

 

 

よく知っているという方もいるかもしれませんが、是非最後までお付き合いくださいね。

 

 

スポンサーリンク

大人気キャラクター“スプー”が登場したのはいつ?

スプーが出てくるおかあさんといっしょの人形劇といえば「ぐ~チョコランタン」ですよね。

 

 

このぐ~チョコランタンという人形劇は2000年4月から放送されていました。しかし、実はスプーはこの時におかあさんといっしょに登場したわけではありません。

 

 

スプーが初めておかあさんといっしょに登場したのは1999年4月5日のこと。その当時は「スプーとガタラット」というタイトルでミニ人形劇として放送されており、いわばぐ~チョコランタのプロローグという形での放送となっていました。

 

 

では、このスプーとガタラットとはどのような内容だったのでしょうか?

 

 

ぐ~チョコランタンのプロローグ?スプーとガタラットとは?

「スプーとガタラット」は、二人が出会いから始まります。ガタラットは森で暮らしている勇者。

 

 

ある日その森にラッパを持った少年が墜落してきます。その少年こそがスプー。スプーはラッパを吹いていたら突然風が吹いて…ということ以外の記憶をなくしていました。そしてその直後。

 

 

スプーは近くでにぎやかな音がしていることに気が付き、音のするほうへ近づいてみるとそこは「おかあさんといっしょ」のスタジオの中でした。

 

 

それからスプーは毎日おにいさん・おねえさん、子供たちと歌うようになります。

 

 

そして両親が迎えに来るまでの間はガタラットと暮らすようになりますが、このスプーとガタラットという物語は、怪獣退治のためにスプーを残してガタラットが旅立ってしまうというところで終わりました。その後ぐ~チョコランタンへと続くということです。

 

 

メインの人形劇ではないにも関わらずスタジオに登場するというのも珍しいですし、1年かけてプロローグが放送されるのも今までとは違う点ですよね。

 

 

スポンサーリンク

おかあさんといっしょ人形劇、ぐ~チョコランタン

さて、2000年4月からはメインの人形劇としてスプーが登場しています。先ほどもお伝えしましたが、タイトルは「スプーとガタラット」から「ぐ~チョコランタン」と変わります。

 

 

ガタラットがいなくなってしまった後にスプーが一人寂しく歩いていると、「チョコランタン」という町に迷い込んでしまいます。そこでほかのメインキャラクターたちに出会うのです。ではスプーも含めたメインキャラクターたちを紹介していきたいと思います。

 

 

<ぐ~チョコランタンのメインキャラクター>

・スプー

三歳の男の子。体の色は黄色であり、「パピラプス」という不思議なラッパを持っています。ガタラットと出会う前の記憶をなくしており、性格はのんびりしていて臆病な恥ずかしがり屋さん。

 

 

・アネム

この作品のメインヒロイン。体の色は朱色で、みんなのまとめ役だが時に我儘が行き過ぎて皆を困らせてしまいます。将来の夢はアイドルという目立ちたがり屋。

 

 

・ズズ

アネムの妹。体の色は黄緑色。幼いが冷静でしっかり者。アネムのなだめ役をすることも多いが、意外に泣き虫な一面もあります。

 

 

・ジャコビ

アネムの友達でアネムに恋をしています。体の色は茶色。力持ちの熱血漢だが、ドジでおっちょこちょい。しかし寂しがり屋な一面もあります。

 

 

・ガタラット

伝説の勇者であり、年齢は200歳を超えている。サンタの格好がトレードマークで、いつもはおどけていても、幼いスプーたちに色々なことを教えてくれます。

 

 

この作品がほかの作品と違う点はキャラクターにもあり、モデルとなる生き物がいなく、完全に架空の生き物となっていることですね。

 

 

そしてこの物語は、おかあさんといっしょの人形劇にしてはかなり壮大な物語となっています。

 

 

ぐ~チョコランタンのあらすじ。結末はどうなったの?

スプー・アネム・ズズ・ジャコビ。そして怪物退治から帰還したガタラットは、毎日時には喧嘩をしながらも楽しく過ごしていました。

 

 

アネムたちはスプーに出会う前から、どんな願いでもかなえてくれる「キングラグナグ」が統治する星、「ラグナグ星」に行くことを夢見てきましたが、ついに月日が流れたある日。

 

 

釣りをしていたガタラットが光る譜面を吊り上げ、スプーがラッパでその譜面を奏でると、ラグナス星行きの宇宙船が現れます。

 

 

ラグネス星についにたどり着いたスプーたちが目にしたものは、ギガルプという悪者に支配された星とスプーそっくりの女性の姿。

 

 

その女性の正体は「クイーンラグナグ」という女王様で、スプーの母親でした。つまり、スプーはラグナス星の王子様だったわけです。

 

 

スプーたちは悪者を倒し、スプーは王様になるために仲間に別れを告げ星に残ります。

 

 

そして物語は終わり…と思いきや、これは実は夢オチとなっていまして真実はわからないまま。本当のスプーは何者なのか?この事実がわからないまま終わったのも伝説の一つかもしれませんね。

 

 

海の底には実際に譜面が眠っているという描写もあり、最終回はスプーが波打ち際に「またね」と書いたシーンで終わりますので、そのあとスプーはラグナグ星に帰ったのかもしれませんね。

 

 

しかし果たして番組を見ているちびっこ達に、この意外と深い内容は理解できたのでしょうか?今更ながら気になります…。さていよいよスプーの伝説とはなんなのか?について迫ってみたいと思います。

 

 

スプーの伝説?というよりも、もはやアノ人の伝説だった!

スプーの伝説は物語の壮大さだけではありません。人形劇のコーナーではなく、おかあさんといっしょ内のミニコーナーの中にもう一つの伝説は残っていました。

 

 

番組のメインキャラクターとして、人形劇だけではなくエンディングやミニコーナーに登場していたスプー。

 

 

2006年4月に放送された「やぎさんゆうびん」のコーナーでは、当時うたのおにいさんのゆうぞうおにいさん・おねえさんのしょうこおねえさんが“スプーの絵描き歌”を歌いながらスプーの絵を書くという場面があったそうです。

 

 

ゆうぞうおにいさん作のスプーはとても可愛らしく…問題はしょうこおねえさんのスプー。

 

 

カメラがそのスプーをとらえたとき、全国のちびっこが固まったに違いません。そこにはスプーではなく、化け物がいたからです。

 

 

子供番組ですから、何事もなかったかのように終了しましたが、それ以来ネットなんかではたびたびこの絵の件が取りだたされますし、中には苦情が来たなんていう噂も…。

 

 

この件もあり、ある意味忘れられないキャラクターとしてスプーは伝説化しているのです。

 

 

実際のスプーはとっても可愛いのですが、しょうこおねえさんの絵は…。あえてコメントは控えますが、気になる方は是非「はいだしょうこ 絵」で検索してみてください。

 

 

うたのおねえさんを卒業してから、たくさんのバラエティで絵を披露されていたこともあるので、その画伯っぷりは知っている方も多いかもしれませんが、なかなかのインパクトです。

 

 

今回はおかあさんといっしょの1999年4月~2000年まで放送された「スプーとガタラット」。

 

 

そして2000年4月から2009年4月まで放送された「ぐ~チョコランタン」に登場した“スプー”についてお伝えしました。

 

 

ぐ~チョコランタンは歴代の人形劇でも2番目に長い9年間の放送とあります。なので思い入れが強い方も多いかもしれませんね。

 

 

そしてスプーは単独でおかあさんといっしょ以外の番組に登場することも多かったようなので、これからも色々な番組に登場するかもしれません。

 

 

しょうこおねえさんが描いた「モンスターバージョン」のスプーももう一度みてみたいですが、そこはきっとNHKさんNGなんだろうなぁ。

 

 

おかあさんといっしょの収録はほぼ“一発撮り”のようなので、こういったアクシデント?をテレビの前でも発見できるのが、また魅力かもしれませんね。今後も神回がることを期待して、目が離せませんね。

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

スポンサーリンク