おかあさんといっしょ 2016年に交代したキャラクターについて!

 

 

皆さんきっと一度は目にしたことがあるでしょう、NHKの教育番組「おかあさんといっしょ」。この番組が始まったのは、1959年10月のこと。

 

 

なので今子育てをされている世代の方はもちろん、お孫さんと見ているなんて言う方にも懐かしい番組かもしれませんね。日本を代表する子供番組といっても良いのではないでしょうか?

 

 

この番組の出演者は、うたのおねえさん・おにいさん。そして体操のおにいさん・おねえさんですが、やはり子供たちが一番大好きなのは、この長い歴史の中でたくさんの愛されるキャラクターを生み出してきた「人形劇のコーナー」ではないでしょうか?

 

 

本当に魅力的なキャラクターがあって何に注目すればいいのか迷うぐらいですが、今回は2016年から現在まで出演しているキャラクターたちに注目してお伝えしたいと思います!

 

 

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2016年は卒業交代の年だった!おかあさんといっしょ

今から一年前と言えば、「おかあさんといっしょ」は変化の年だったかもしれません。

 

 

なんといっても思い出されるのは、2009年から8年もの間、歌のおねえさんとして活躍されていた「たくみおねえさん」こと、三谷たくみさんが卒業を発表したことです。

 

 

長い間、綺麗な歌声と、可愛らしいルックス…でも変顔も頑張っちゃうたくみおねえさんは、子供のみならず親世代をも魅了してきました。そのたくみおねえさんが卒業ということで、この年はかなりショックを受けた方も多かったのではないでしょうか。

 

 

そして、2016年はプラスして寂しい出来事があったのです。2016年1月28日に4月の番組改編に合わせて、2011年より人形劇として放送していた「ポコポッテイト」が終了するという発表がされていました。

 

 

1月には「ポコポッテイト」の終了発表。2月にはたくみおねえさんの卒業発表…とダブルでショックを受けた年でしたね。

 

 

たくみおねえさんの8年には及びませんが、ポコポッテイトも5年間放送されていたので、一気に寂しくなるなぁと思ったのを覚えています。

 

 

ではこのポコポッテイトの最終話はどのようなものだったのでしょうか?

 

 

おかあさんといっしょ人形劇・ポコポッテイトの最終話は?

ポコポッテイトの主要キャラクターは、3人の動物をモチーフにしたキャラクターでした。ラーテルの少年・ムテ吉。マンチカン猫のミーニャ。ジャコブヒツジのメーコブ。

 

 

自然豊かな「ぽていじま」に祖母と二人で暮らすムテ吉のもとへ、都会から不思議なトンネルを通ってミーニャとメーコブがやってきて、ムテ吉にはじめての友達ができるというお話でした。

 

 

ムテ吉の両親はトレジャーハンターでいつも家にいませんでしたが、2016年3月31日放送の最終話では、両親がぽていじまに帰還することになり、海岸まで3人で迎えにいくというところで終了となりました。

 

 

両親が不在がちとなると、切ない物語になりそうですが…ムテ吉のモットーは「めげない・へこまない・あきらめない」とのことで、悲しいことや辛いことがあっても、明るく前向きにということを見ている子供たちに伝えてくれたと思います。

 

 

ちなみにこの3月31日はたくみおねえさんも卒業の日。たくみおねえさんとあつこおねえさんの交代の挨拶はあったのですが、ポコポッテイトの交代の挨拶等はなく終了という運びになりました。

 

 

挨拶は仕方がないですが、ムテ吉の両親が見たかった!というのは筆者だけでしょうか?最後の最後まで両親は出て来ませんでしたね。

 

 

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2016年に交代した新しい人形劇は?キャラクターは?

ポコポッテイトが終了し、次に始まったのは現在放送中の「ガラピコぷ~」という作品です。

 

 

ガラピコぷ~が初めて放送されたのは、2016年4月4日。この作品はおかあさんといっしょの人形劇13代目になるそうです。キャッチコピーは「ワクワクキューン」。

 

 

メインのキャラクターは、3人。“人”と言うのかどうなのかわかりませんが…2人は実在の動物をモチーフとしていますが、もう一人はロボットとなっています。

 

 

子供、特に男の子はロボットとか好きなイメージですが、意外なことに歴代の人形劇の中でロボットが出てくるのは初めてなのだそうです。ではその3人の名前と性格を簡単にご紹介します。

 

 

<ガラピコぷ~メインキャラクター>

・チョロミー  声…吉田仁美

ムスービ村に住む、ハリケーンウサギの3歳の女の子ですが、物語の途中で4歳の誕生日を迎えています。

 

 

チョロミーは、かなりハイテンションで明るい性格。そしてダンスが得意なこともあり、みんなの盛り上げ役ですが、気が強く競争やスリルが大好きなので、周囲の人を振り回してしまうこともしばしば。

 

 

・ムームー   声…富田泰代

スヤスヤ森に住むオオカミの男の子。3歳。このムームーはチョロミーとは真逆で、繊細で内気な性格をしています。

 

 

のんびり屋さんで、とても優しい男の子ですが、ネガティブなところがあります。絵がとても得意で、コンクールで賞を取るほどの実力の持ち主。

 

 

・ガラピコ   声…川島得愛

惑星探索用ロボット。性別は不明。とてもおしゃべりなロボットですが、人の気持ちを読み取るのが苦手。しかしチョロミーとムームーと接していくうちに人間の心を学んでいく。

 

 

物語の始まりは、チョロミーたちが住んでいる「しずく星」に小さな光が落ちてくるところ

から始まります。チョロミーとムームーが見に行くと、そこには宇宙船が。宇宙船から出て

きたのがガラピコであり、3人はこうして出会ったのでした。

 

 

3人の主要なキャラクターはこのようになっていますが、ではこの物語は子供たちにどのよ

うなことを伝えるために作られたのでしょうか?

 

 

おかさんといっしょ人形劇・ガラピコぷーのコンセプトは?

先ほどのキャラクター紹介でもわかる通り、3人の性格はみんな違っていますよね。これに

は意図があり、元気いっぱいじゃなくてもいい、おしとやかな女の子ではなくてもいい。と

いうように、人と違っても大丈夫という意味が込められているのだそうです。一昔前ならば

、男の子は元気に!女の子はおしとやかに…のイメージがあったかもしれませんが、男の子

・女の子“だから”という偏見を取り除いたキャラクターづくりにしているのですね。

 

 

こういう子供番組のキャラクターにも時代が反映されているのだと興味深い話でした。

 

 

ロボットもきっと人工知能の発達という時代に合わせて作られたキャラクターなのでしょうか。

 

 

これから時代が進むにつれて、どんなキャラが生れるのか…今後も人形劇が楽しみです。

 

 

ガラピコぷーのサブキャラクター紹介

では、もっと作品を楽しむためにも、出てくるサブキャラクターを紹介しましょう!

 

 

・プッチマーゴ   声…佐藤仁美

ホシノキの番人であるメスのモモンガ。チョロミーとは昔からの知り合いであり、保護者的な存在である。

 

 

・キュリオ   声…龍田直樹

タコのおじさんで、キュリオマートというお店の店主。足は4本。若いころは「弱虫泣き虫のよわよわキュリオ」と呼ばれていたが、海賊に憧れを抱きトレジャーハンターを目指していた。

 

 

・スキッパ―  声…西川貴教(T.M.Revolution)

グース―急便で働くアヒルのお兄さん。UFO型の搬送車にて配達を行う。

 

 

・タッチパッチ  声…山崎銀之丞

ラジオ番組「タッチパッチ・ショー」のパーソナリティ。ピエロのような見た目をしており、サブキャラとしては珍しく着ぐるみを着用している。

 

 

このようなサブキャラクターたちが物語をさらに面白くしていますが、気になるのは西川

貴教さんや山崎銀之丞さんなどの豪華声優陣ですよね。スキッパ―さんを初めて見た時は、

西川さんの声に似ている!でもまさか?と思ったのですが、子供番組…しかもサブキャラ

!どうしてこのようなオファーになったのか、是非理由が知りたいですよね。しかし色々な

才能をお持ちなのですね。

 

 

このようにキャラクターも声優陣も濃い!ガラピコぷー。今後のストーリーも楽しみにしみにしています。

 

 

2016年3月31日、たくみおねえさん・ポコポッテイトのキャラクターとお別れしてから

もう1年がたとうとしているのですね。本当に月日が経つのは早いです。最初はやはり新

らしいおねえさんや、人形劇に親も子も慣れないものですが…1年経ってようやっと今の放

送が当たり前という風に思えるようになってきました。意外に子供たちのほうが新しいも

のに慣れるのが早かったりして。しかし今回は2016年・2017年と2年連続で卒業発表が

ありましたから、そこが心配なところですよね。また時間をかけて新しい放送に慣れるしか

なさそうです。どうか来年は、誰かしら卒業交代がありませんように…と今から祈っておき

たいと思います。

 

 

今回は「おかあさんといっしょ」の2016年に交代した人形劇についてお伝えしました。

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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