コードブルー  白石先生の父親、飛行機事故のその後は?

父親と娘というのは、お互いを意識しながらもなかなか相手の本音を聞いたり理解し合わないままの関係でいる事が多いのではないでしょうか。

白石先生とその父親との関係もまさにそういった関係でした。父親と同じ医師という道を選んだ白石先生が仕事を通して、大切な人の命には限界があるのだという事実に直面する事で、父親が仕事とどう向き合いどう生きてきたのかを知っていきます。

父親から娘へと大切な事を、言葉を超えて伝えられた時、親子の絆はかけがえのないものに変わっていきます。

今回は「コードブルー  白石先生の父親、飛行機事故のその後は?」と言うテーマでお届けしていきます。

 

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コードブルー 白石先生の父親とは

中原丈雄さん演じる白石博文は、白石先生の父親であり、明邦医科大学の教授で心臓内科医です。高名な心臓内科医で、後進の育成をするため、学会や講演で全国を忙しく飛び回って活動していました。

博文は、娘のためと思い、白石先生のフェロー終了後の進路を勝手に決めてしまうなどの強引なところがあり、喧嘩の絶えない親子関係が続いていました。

実は博文は肺がんを患っており、ステージ4にまで進行していました。末期ガンとも言える状況で、余命が少ないということから博文は自分が現場に立てなくなるまで医師として出来る限りのことをしたいという思いから動いていました。

自分の事は言わずに人のために全国を周りを、自分の病気を忘れて患者を治す誰からも尊敬される人物です。

 

コードブルー 白石博文役を演じ中原丈雄さんとは

白石先生の父親役を演ジル中原丈雄さんとはどんな俳優さんなのでしょうか。中原さんは、2017年現在65歳のベテラン俳優さんです。舞台俳優として多くの舞台を踏んだのち、映画やテレビの映像の世界へ進出された実力派の俳優さんです。

有名な作品では、「白い巨塔」「真田丸」「踊る大捜査線シリーズ」などに出演されています。また、サスペンスなど多くの作品に出演しています。味のある演技に定評がありまさに名脇役と言われています。

また、俳優業以外に絵画の個展を開いたり、プライベートバンドのライブを開催したり、公演に出演するなど多種多様な活動をされているとてもアクティブな方でもあります。

 

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コードブルー 白石先生と父との関係

人徳があり多くの医師や患者から尊敬されている白石博文ですが、娘の白石先生との関係はあまり良くありませんでした。

なんでも勝手に決めてしまい、説明をしない行動が白石先生には理解できず、博文に対して否定的でした。フェロー終了後の白石先生の進路も博文が勝手に決めてしまっており、喧嘩が絶えない関係が続いていました。

しかし、白石先生が本当の意味で父親と向き合う時が来ます。大切な人の命と真剣に向き合った時、本当の意味で医師として自分のあり方を決心した時、全ては和解に向かいます。

長年互いに理解できてなかった親子関係が医師の仕事を通して言葉を超えて理解しあえる関係へ変化を遂げていきます。

 

コードブルー 白石先生が父と向き合った時!飛行機事故で…

長年父親の事を理解できず否定的だった白石先生ですが、父親の末期ガンの事実を知り、父親の死を初めて意識し、受け入れる事ができず苦しみます。

医師として出来る限りの事をしたいと必死で治療法を探しますが、見つからず無力を痛感します。また、娘として共に過ごす時間を作らなかった事を悔みます。

そんな中、追い討ちをかけるように父親の乗っている飛行機が墜落したという一報と共にドクターヘリの要請が来ます。父親と向き合わなかった事の後悔が押し寄せてきますが、どんな結果が待っていようと医師として現場へ向かう事を決心します。

避難所に運び込まれてくる負傷者の中に父親の姿がないことから、父親の死も覚悟し、医師として最善を尽くす事が今の自分のするべき事だと、墜落現場へ救助に向かいます。

そしてそこで骨折しているにも関わらず救助隊に指示を出し医師として人々の命を救おうと奮闘している父親の姿を見つけます。

なぜ避難所に行かないのかと怒る白石先生に、父親は一言「ごめんな、でもお父さん、医者だから」と言います。その言葉で白石先生は、父親にとっての医者であることの意味を知ります。そして父親のような医師になりたいと心から思うのです。

 

コードブルー 白石先生と父のその後

白石先生は、父親が勝手に決めたと憤慨していたが、医師として大事な事を娘に教えたく、フェロー終了後に父親の勤める明邦医科大学で勤務する事を決めた事を理解します。

また、父親が患者と向き合わずに学会や講演のために全国を飛び回っていると非難していましたが、医師として誰よりも患者の事、将来の医療の事を考えての行動だったのだと理解します。

父親に「私、お父さんみたいな医者になる」と宣言した白石先生は、明邦医科大学へは行かず、フライトドクターとして翔北救命救急センターに残る事を決心します。

父親のような医師になるためには、父親のしている事と同じ事をするのではなく、父親と同じ意識で医師として患者と向き合う事が大切であり、それが一番できるのがフライトドクターとして翔北救命救急センターに残る事だと判断したからでしょう。そしてそれを父親は一言「頑張れ」と受け入れます。

たくさんの試練や、受け入れがたい現実も、大切な人との関係を見直し前に進めてくれるチャンスにできます。

理解しあえない関係も、本気で相手と向き合い、相手の立場に立ったなら、相手の意味を知る事ができます。そんな事を教えられる素晴らしいドラマです。

コードブルー  白石先生の父親、飛行機事故のその後は?についてでした。

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