コードブルー 藍沢のおばあちゃんの認知症 その後とは?

コードブルーで藍沢先生といえば、冷静沈着でクールな優秀医師といったイメージですが、そんな藍沢先生も冷静さを失うほど動揺したり、号泣する事があります。

それは、藍沢先生の最愛の育ての親であるおばあちゃんが関係しています。

涙なしでは見る事のできない感動的なストーリーが藍沢先生とおばあちゃんの間にはあり、おばあちゃんの深い愛情が藍沢先生を本質的に強い人間に育んでいるのだと感じられ、また辛い現実を乗り越える力を与えているのだと言えます。

 

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コードブルー 藍沢先生のおばあちゃんとは?

島かおりさん演じる藍沢絹江は、藍沢先生の父方のおばあちゃんであり、母親のいない藍沢先生を1人で育ててきた人物です。

藍沢先生にとっては母親がわりともいえる存在です。決して裕福ではなく、貧しい中でも藍沢先生を立派に愛情深く育てました。

また、藍沢先生の母親の死の真相なども知っていましたが、藍沢先生のために本当の事を言わずに嘘をつき続けていました。

藍沢先生にとってあまりにも悲しい事実を絹江は1人で背負う事で藍沢先生を守りたいと考えていたのでしょう。

自分の事より藍沢先生を大事に思う気持ちがあらゆる行動や言葉に出ている、愛情深いおばあちゃんです。また藍沢先生にとっても絹江は、母親以上の事かけがえのない存在であると言えます。

 

コードブルー おばあちゃんを演じる島かおりさんとは?

藍沢先生のおばあちゃん役を演じる島かおりさんは、2017年現在70歳のベテラン女優です。1960年デビュー以来、数々の映画ドラマに出演されています。昼のメロドラマの代表である愛の劇場へも出演回数11回を誇り、昼メロの女王とも呼ばれたほどの名女優です。

あまり島かおりさんを知らない方でも、どこかの映画やドラマの作品を通して島かおりさんに出会っていると言えるほど、数多くの作品に出演されています。

最近の作品では、「相棒」「中学生日記」「ペテロの葬列」「Dearママ」「キッズ•ウォー」などに出演されています。どんな役でも違和感なくとけ込み演じきる女優です。

 

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コードブルー 藍沢先生とおばあちゃんが隠し続けた事実

藍沢先生はおばあちゃんから母親は事故で亡くなり、父親もその後亡くなったと聞いて育ちます。しかし、母親の死が自殺ではないかと藍沢先生は疑問を抱くようになり、おばあちゃんに何度か真相を追求するのですが、おばあちゃんは嘘をつき続けます。

真実を知りたい藍沢先生は、死んだと思っていた父親が現れ、真実を聞き出します。そして、母親の死の真相を知ります。藍沢先生は、母親が、自分を身ごもった事を悩み、自分のせいで死んだとショックを受けます。

しかし、その事実を自分のために隠し続けて、自分に聞かれる度におばあちゃんがどんな思いだったかを考え、藍沢先生は、その事実を受け止め乗り越える事ができたのでしょう。そしておばあちゃんに深く愛されていたのだと藍沢先生は再確認したのです。

 

コードブルー おばあちゃんの事故

ある時、買い物途中に転倒してしまい骨折したおばあちゃんは、翔北救急救命センターに救急搬送されてきます。

しかも、事故のショックでおばあちゃんは認知症になってしまい、孫の藍沢先生の事が分からなくなってしまいます。そのことで、藍沢先生はひどくショックを受け動揺します。

しかし、今の藍沢先生が自分の孫とは分からなくなっても、大切に育て続けてきた子供の頃の藍沢先生の事はちゃんと覚えていました。

目の前にいる藍沢先生が孫だと分からないなか、おばあちゃんは自分の事より孫を思いやって「お菓子を買うって約束したんだよ」っていってお菓子を買おうと必死になる姿を見て、普段は常に冷静沈着の藍沢先生は、泣きながらおばあちゃんを抱きしめます。

目の前の自分が分からなくなってもおばあちゃんが自分を深く愛してくれている事を強く知った瞬間だったと言えます。

 

その後!記憶を取り戻したおばあちゃん

事故のショックで認知症になった場合は、記憶が戻るケースもあるようで、おばあちゃんはその後、藍沢先生を認識できるようになります。

おばあちゃんの大切さを痛感し、藍沢先生はおばあちゃんと一緒に暮らす事を提案します。しかし、おばあちゃんは「嫌だ」と断ります。それは、藍沢先生が救命医師の仕事をしながらおばあちゃんと暮らすのは大変で難しいことだからです。

おばあちゃんは、藍沢先生に自分の事で負担をかけず、仕事に専念してほしいという思いやりから、老人ホームへ入所する事を選びます。どんな状況でも自分の事より孫の事を思いやるおばあちゃんの選択に感動を覚えます。

そしてそのおばあちゃんの思いを藍沢先生は言葉にしませんが深く理解し、おばあちゃんの考えが変わらない事を知っているのです。本当の親子以上に深い絆でつながっているおばあちゃんと孫と言えます。

コードブルーはドクターヘリをテーマに取り上げた医療ドラマですが、そこには様々に人間模様があります。それぞれの医師たちは、医師として命と向き合い成長を遂げます。

しかし、医師といえども、1人の人間であり、誰かの家族です。どれだけ優秀な医師にもそれを支える家族や仲間の形があります。

そういった意味で、人が人と向き合い、命と向き合い、互いの大切さを認識しあう、すばらしいヒューマンドラマと言えます。藍沢先生とおばあちゃんとの関係のようにたくさんの人間の関係性がお互いぶつかりあいながらも成長する感動のストーリーです。

コードブルー 藍沢のおばあちゃんの認知症 その後とは?についてでした。

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